オファセのコエマサです。Victrix PRO BFG レビュー、第二弾はフレーム単位の検証を先日公開しました。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FnOqzxA5n-Ko%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3E%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2Fa8zVd7JTUJk%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3Eブログでは、動画で触れる時間がなく割愛した要素を中心にフォーカスします。%3Cdiv%20class%3D%22blogcardfu%22%20style%3D%22width%3Aauto%3Bmin-width%3A320px%3Bborder%3A1px%20solid%20%23E0E0E0%3Bborder-radius%3A3px%3Bmargin%3A10px%200%3Bpadding%3A15px%3Bline-height%3A1.4%3Btext-align%3Aleft%3Bbackground%3A%23FFFFFF%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Famzn.to%2F3Mg9qG7%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22display%3Ablock%3Btext-decoration%3Anone%3B%22%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-image%22%20style%3D%22float%3Aright%3Bwidth%3A100px%3Bpadding%3A0%200%200%2010px%3Bmargin%3A0%200%205px%205px%3B%22%3E%3Cimg%20src%3D%22https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61pr-V%2BCDkL._AC_SL1080_.jpg%22%20width%3D%22100%22%20style%3D%22width%3A100%25%3Bheight%3Aauto%3Bmax-height%3A100px%3Bmin-width%3A0%3Bborder%3A0%20none%3Bmargin%3A0%3B%22%3E%3C%2Fspan%3E%3Cbr%20style%3D%22display%3Anone%22%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-title%22%20style%3D%22font-size%3A112.5%25%3Bfont-weight%3A700%3Bcolor%3A%23333333%3Bmargin%3A0%200%205px%200%3B%22%3EVictrix%20Pro%20BFG%20Wireless%20Controller%20for%20PS5%2C%20%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%20%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%20PS5%3C%2Fspan%3E%3Cbr%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-content%22%20style%3D%22font-size%3A87.5%25%3Bfont-weight%3A400%3Bcolor%3A%23666666%3B%22%3E4%E3%81%A4%E8%83%8C%E9%9D%A2%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%20-%20LED%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A7%E8%83%8C%E9%9D%A2%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%97%E3%80%81%E6%9C%80%E5%A4%A73%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%81%AB%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E7%89%B9%E8%A8%B1%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%B8%88%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%815%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%A5%BD%E3%81%BF%E3%81%AB%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%A6%E6%8A%BC%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%82%80%E6%B7%B1%E3%81%95%E3%82%92%E8%AA%BF%E6%95%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%3C%2Fspan%3E%3Cbr%3E%3Cspan%20style%3D%22clear%3Aboth%3Bdisplay%3Ablock%3Boverflow%3Ahidden%3Bheight%3A0%3B%22%3E%26nbsp%3B%3C%2Fspan%3E%3C%2Fa%3E%3C%2Fdiv%3E目次ゲームパッドの強み1 - "握り"アーケードコントローラーとレバーレスにはできないこと、握り。このようにコントローラーの背面に指が届くことは特別な価値です。%3Cfigure%20itemscope%3D%22%22%20itemtype%3D%22http%3A%2F%2Fschema.org%2FImageObject%22%20class%3D%22media-block__figure%22%20aria-labelledby%3D%22fig-904d8fee-ee97-3827-bf56-1d95d1fd34f2%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3Cvideo%20autobuffer%3D%22true%22%20data-poster%3D%22%3F%24800px%24%22%20autoplay%3D%22true%22%20class%3D%22media-block__video%20lozad%20lazy-loaded%22%20loop%3D%22true%22%20muted%3D%22true%22%20playsinline%3D%22true%22%20webkit-playsinline%3D%22true%22%20poster%3D%22%3F%24800px%24%22%20data-loaded%3D%22true%22%20width%3D%22100%25%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3Csource%20data-src%3D%22https%3A%2F%2Fgmedia.playstation.com%2Fis%2Fcontent%2FSIEPDC%2Fglobal_pdc%2Fen%2Fhardware%2Faccessories%2Fdualsense-edge%2Fchannel-specific-content%2Fpdc%2F2022%2Ffeatures-video-blocks%2Fdualsense-edge-features-back-buttons-video-block-01-en-07oct22.mp4%22%20type%3D%22video%2Fmp4%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fgmedia.playstation.com%2Fis%2Fcontent%2FSIEPDC%2Fglobal_pdc%2Fen%2Fhardware%2Faccessories%2Fdualsense-edge%2Fchannel-specific-content%2Fpdc%2F2022%2Ffeatures-video-blocks%2Fdualsense-edge-features-back-buttons-video-block-01-en-07oct22.mp4%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3C%2Fvideo%3E%0A%09%09%09%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3C%2Ffigure%3E▲よく使う機能を"2つ"まで背面ボタンにアサイン可能 - PlayStation公式より https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-edge-wireless-controller/背面ボタン持ちのゲームパッドはSONY DualSense Edgeが有名。Victrix PRO BFGは後発ですが注目されている理由としては、カスタマイズ性に加えて格闘ゲーマーの集うイベントに対するブランディングが優秀だからという可能性がありますね。また、ゲームパッドユーザーの声を広く、深く取り込んでいる点も外せません。ゲームパッドの強み2 - 隣対戦中の音対策アーケードコントローラー、レバーレスは打鍵音がどうしても相手にとどきます。加えてレバーは「コココ」という接触音や振動が相手に伝わり、起き上がりの行動やガード中に何をしようとしているのか、伝わるリスクがあります。%3Ciframe%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22166%22%20scrolling%3D%22no%22%20frameborder%3D%22no%22%20allow%3D%22autoplay%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fw.soundcloud.com%2Fplayer%2F%3Furl%3Dhttps%253A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F1511165602%253Fsecret_token%253Ds-8IWA3NUzSc5%26amp%3Bcolor%3D%2523ff5500%26amp%3Bauto_play%3Dfalse%26amp%3Bhide_related%3Dfalse%26amp%3Bshow_comments%3Dtrue%26amp%3Bshow_user%3Dtrue%26amp%3Bshow_reposts%3Dfalse%26amp%3Bshow_teaser%3Dtrue%22%3E%3C%2Fiframe%3E%3Cdiv%20style%3D%22font-size%3A%2010px%3B%20color%3A%20%23cccccc%3Bline-break%3A%20anywhere%3Bword-break%3A%20normal%3Boverflow%3A%20hidden%3Bwhite-space%3A%20nowrap%3Btext-overflow%3A%20ellipsis%3B%20font-family%3A%20Interstate%2CLucida%20Grande%2CLucida%20Sans%20Unicode%2CLucida%20Sans%2CGaruda%2CVerdana%2CTahoma%2Csans-serif%3Bfont-weight%3A%20100%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fsoundcloud.com%2Fkoemasa%22%20title%3D%22Koemasa%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22color%3A%20%23cccccc%3B%20text-decoration%3A%20none%3B%22%3EKoemasa%3C%2Fa%3E%20%C2%B7%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fsoundcloud.com%2Fkoemasa%2Fwhgx3oebnbau%2Fs-8IWA3NUzSc5%22%20title%3D%22%E3%82%AA%E3%83%95%E5%AF%BE%E6%88%A6%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E8%A8%98%E4%BA%8B%E7%94%A8%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22color%3A%20%23cccccc%3B%20text-decoration%3A%20none%3B%22%3E%E3%82%AA%E3%83%95%E5%AF%BE%E6%88%A6%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E8%A8%98%E4%BA%8B%E7%94%A8%3C%2Fa%3E%3C%2Fdiv%3E00:00~ アーケードコントローラー(Obsidian Qanba)00:23~ レバーレスコントローラー(Punk Workshop)00:43~ ゲームパッド(Victrix PRO BFG)※スマートフォンからは"listen in browser"ボタンを押すと試聴可能アーケードコントローラーはレバー音と打鍵音の2種類があるので、音で区別できてしまいます。対戦相手に操作内容が一番伝わりやすいです。ゲームセンターなら心配無用でしたが、アーケードコントローラーは家庭用版がメインになった今、ひときわ影響を受けています。この打鍵音はレバーレスもあまり差はありません。とくに波動拳の弾き入力(00:23冒頭)がとても響いてますね。しかし、レバーレスは文字通りレバーが存在しないので「コココ」音がありません。操作はすべてボタンというのもあって、押したのは攻撃ボタンなのか、ファジージャンプなのか、何も割り当てていないフェイクボタンを押したのか、対戦相手もしっかり判断することはできません。3番目のVictrix PRO BFGは操作音が非常に小さいです。手元もコンパクトサイズなので対戦相手に一切見えません。音対策としてはこの3種内で最も秀でたゲーミングデバイスだと言えるのではないでしょうか。隣対戦中の音は「格ゲ~研究室#7」でもフォーカスされていますね。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FjT5_-55X3eA%3Fstart%3D582%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E▲ゲームパッドのメリットについて「音がでない」とキチパ選手がコメント 9:42~ ときど選手も聞くつもりがなくても隣だから聞こえてきて引っ張られてしまうと話題に言及Victrix PRO BFGの個性PRO BFGの特徴は背面の4ボタン。ここにボタンを割り当てられますし、無効化も可能です。感触は触れるぐらいでは反応しないようになっており、押したときはカチッとしっかり凹みます。使用者が押す意思をもたないと反応しません。この塩梅は誤操作を防ぎつつ、薬指、小指、利き手かそうでないかまで考慮したボタンの重さを意識しているように感じます。Victrix PRO BFG方向十字キー攻撃ボタンショルダートリガースティックの押し込みボタンアサイン可能なキーについて↑、→↓、←□、×、△、◯L1、L2R1、R2L3、R3入力無効化すべて可能すべて可能すべて可能すべて可能すべて可能アナログスティックは押し込んだ時の入力情報「L3」と「R3」は割り当て可能ですが、倒す速さ、深さは他のボタンにアサインできません。▲このように左ショルダー(L1)に左スティックの押し込みボタンをアサイン可能スティックの倒し方まで認識するアナログスティックの仕様と、押す・離すの2動作を認識する方向十字キーはまったく別物なのでアサインができません。入力情報の機構がボタンとスティックでは全く別物なので、スティックをボタンにアサインできないのもそれはそうだなと受け入れています。やや脱線しますが、アナログスティックを倒したときの速さ・深さをハンドルに見立てるレーシングゲーム用ゲームパッドというタイプなら既に発売していたりします。Victrix専用ソフトウェアでデッドゾーンの制御このように専用ソフトウェアに繋いで各種あそびを絞ることが可能です。センターからどのぐらい倒したら反応するかの絞りを調節しています。紫のサークルが狭いほど少しの操作でキャラクターを動かせますし、逆に円を大きくするほど、スティックをある程度のラインまで倒してもゲームのキャラクターは動きません。制御項目L2、R2LスティックRスティックデッドゾーン調節可能可能可能ストッパー機能あり--無効化設定可能可能可能アナログスティックはFPS向き?格闘ゲーム向き?PRO BFGのスティックがAXIS 0:0.00002(X軸)、AXIS 1: -0.00002(Y軸)で設定されています。このX軸とY軸の数字の増え方でキャラクターが動きます。文章ではわかりにくいので、次のgifアニメが分かりやすいと思います。この仕様がFPSユーザー目線だとクセが強いとレビューされる一方、格闘ゲームでの使用においてはクセが便利に作用していると感じました。実際にそう感じたのは、しゃがみガード状態から咄嗟に前に歩こうとしたとき、純正コントローラーに比べてジャンプが漏れにくいです。中段と下段のガードの切り替えもスムーズ。ゲームパッドのスティック操作は、格闘ゲームの操作に不向きな印象でしたが、その認識を改めたほど。因みにFPSでも使われることがあるPS5 純正ゲームパッドのアナログスティックはこんな感じです。ちょっと倒してからセンターに戻していますが、毎回数字が微妙に変わります。この動作がFPSユーザーのデファクトスタンダードみたいです。Victirx PRO BFGのデッドゾーンの取り扱い的にみると、FPS or 格闘ゲームの二択に限っては、格闘ゲーム向きの万能ゲームパッドなんだろうなぁと解釈しています。Victrix GANBITでFPSを遊んでいる層は、このVictrixのクセに慣れていて気にならないようですね。ただFPS的にはこの仕様はマイノリティで、慣れたら他のメジャーなゲームパッドに移行しづらいようです。ここらへんはゲームパッドに限らずマイノリティ事情あるあるですね。Victrix PRO BFGパーツのレパートリー左モジュールと右モジュールが換装できます。左モジュールは十字キーとアナログスティックがリバーシブルに。右モジュールは格闘ゲーマー向けで用意されてあるFIGHT PADと、プレイステーションの純正コントローラーと同じ組み合わせの2種類を入れ替え可能です。左モジュールも右モジュールともに、アナログスティックの支え部分のパーツを換装可能。パーツは2種類。八角形のラウンドパーツは目的の角度にスティックを倒しやすいです。もう一方のひっかかりをなくしたラウンドパーツは、円に動かしやすいことが特徴です。スティックの操作感スティックの反発力は強すぎず、やわらかすぎず、本当に絶妙。倒しはじめだけ反発力を感じますが、一度倒し始めるとすぅぅっと倒れてくれて動かしやすいです。倒しはじめだけ多少の力が必要なのでジャンプが暴発しづらい。このスティックの力加減は本当に、本当に、絶妙。私はかなり好きな部類です。Victrix PRO BFGの入力速度PRO BFGの背面ボタン+アナログスティックで素早く前ステップやバックステップが出ます。とはいえ、それは既存のコントローラーに比べて速いの?どうなん?というところですよね。こちらでフレーム単位で切り込んだ検証をしてみました。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2Fa8zVd7JTUJk%3Fstart%3D606%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eおわりにゲームパッドの選択として、デッドゾーンにこだわる方で、かつ、背面ボタンは2個で十分であればVictrix PRO BFG以外のゲームパッドが候補に入ってきます。そうではない方、方向十字キーをすべて背面ボタンに設定したい、だとか、背面ボタンは4箇所欲しいユーザーは"Victrix PRO BFG" 一択というのが現在の選び方になるのかな、と考えています。ゲームパッドへ移行するのはこういうユーザーにおすすめ個人的にはゲームパッドへの移行はこういった考えをお持ちの方におすすめです。隣同士の対戦で対戦相手に音や振動を伝えたくない荷物を軽量化(移動の負担を落としたい)入力速度の理論値よりも、荷物を減らして、日中の疲れ度合いを抑えること優先(パフォーマンスを重要視)格闘ゲームにこれから挑戦する予定の方【ゲームパッド以外にレバーレスもおすすめ】こういう考えをお持ちの場合は行動に移る前にもう一度熟考してみてもいいかも。アーケードコントローラー、レバーレスよりも故障しやすい点が気がかり(ランニングコストがかさむ可能性)ダッシュ、バックステップの入力速度を理論値で出したいと考えているレバーレス勢で操作に気がかりな点もない(2時間ぐらいで指関節が痛い的なetc..)アーケードコントローラーより軽ければレバーレスとゲームパッドのどちらでもいい天板に推しを表示させることが好きな人以上、オファセのコエマサでした!本記事をTwitterなどでシェアしてくださるととても嬉しいです!%3Cdiv%20class%3D%22blogcardfu%22%20style%3D%22width%3Aauto%3Bmin-width%3A320px%3Bborder%3A1px%20solid%20%23E0E0E0%3Bborder-radius%3A3px%3Bmargin%3A10px%200%3Bpadding%3A15px%3Bline-height%3A1.4%3Btext-align%3Aleft%3Bbackground%3A%23FFFFFF%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Famzn.to%2F3Mg9qG7%22%20target%3D%22_blank%22%20style%3D%22display%3Ablock%3Btext-decoration%3Anone%3B%22%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-image%22%20style%3D%22float%3Aright%3Bwidth%3A100px%3Bpadding%3A0%200%200%2010px%3Bmargin%3A0%200%205px%205px%3B%22%3E%3Cimg%20src%3D%22https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61pr-V%2BCDkL._AC_SL1080_.jpg%22%20width%3D%22100%22%20style%3D%22width%3A100%25%3Bheight%3Aauto%3Bmax-height%3A100px%3Bmin-width%3A0%3Bborder%3A0%20none%3Bmargin%3A0%3B%22%3E%3C%2Fspan%3E%3Cbr%20style%3D%22display%3Anone%22%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-title%22%20style%3D%22font-size%3A112.5%25%3Bfont-weight%3A700%3Bcolor%3A%23333333%3Bmargin%3A0%200%205px%200%3B%22%3EVictrix%20Pro%20BFG%20Wireless%20Controller%20for%20PS5%2C%20%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%20%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%20PS5%3C%2Fspan%3E%3Cbr%3E%3Cspan%20class%3D%22blogcardfu-content%22%20style%3D%22font-size%3A87.5%25%3Bfont-weight%3A400%3Bcolor%3A%23666666%3B%22%3E4%E3%81%A4%E8%83%8C%E9%9D%A2%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%20-%20LED%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A7%E8%83%8C%E9%9D%A2%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%97%E3%80%81%E6%9C%80%E5%A4%A73%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%81%AB%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E7%89%B9%E8%A8%B1%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%B8%88%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%815%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%A5%BD%E3%81%BF%E3%81%AB%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%A6%E6%8A%BC%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%82%80%E6%B7%B1%E3%81%95%E3%82%92%E8%AA%BF%E6%95%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%3C%2Fspan%3E%3Cbr%3E%3Cspan%20style%3D%22clear%3Aboth%3Bdisplay%3Ablock%3Boverflow%3Ahidden%3Bheight%3A0%3B%22%3E%26nbsp%3B%3C%2Fspan%3E%3C%2Fa%3E%3C%2Fdiv%3E